ABInBev

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Off Trade/Sales Manager

それぞれが自分の得意、特性を生かしながら、イニシアチブとオープンマインドを持って、お互いを尊重し合いながら仕事を進めていける

オフトレード/セールスマネージャー
T.M
01AB InBevに入社したきっかけは?
私は、世界中の多くの人の「ポジティブで楽しい人生」につながるような仕事がしたいと常に考えているのですが、ABIは世界一のビールメーカーであり、その一員として日本にも真のビール文化を根付かせることで、より多くの人を楽しませ、人々を「繋げる」ことができるのではないか、と思ったのが入社のきっかけです。また、ABI Japanは設立して6年とまだ日が浅い為、早期に入社することで個人的な成長にも大きくつながると考え、入社を決意しました。
02AB InBevでの一番のチャレンジは?
大手GMS(総合スーパー)での輸入ビールカテゴリーの拡大提案と売り場を実現することです。これまでは長年ビール類売り場の大半が、国内のラガービールや新ジャンルで占められていました。その中で、新規参入のABIの営業担当として、入社以来、グローバルスタンダートのビールトレンドやラガー以外にも様々なスタイルがあることを提案し続けています。その一環として、当社のアメリカ駐在の担当幹部が来日した際には、同席の上でGMS本部へのプレゼンも実施しました。加えて、継続的な売り場や棚割り提案を通じて、担当先における輸入ビールのスタイル別売り場の実現や、当社の各スタイルの輸入ビール商品を定番導入することが出来ました。
03AB InBevのどこが好きですか?
ダイバーシティのある環境で、さまざまな人とつながり、日本以外の成功事例やアイデアを共有しあえる点や、それぞれが自分の得意、特性を生かしながら、イニシアチブとオープンマインドを持って、お互いを尊重し合いながら仕事を進めていける点です。
04AB InBevでの今後のDreamに関して教えてください
日本における真のビール文化の浸透を深めていくことです。
輸入ビールのマーケットとABI Japanの認知度は好調に拡大してきていますが、まだまだ拡大の余地は大きいと考えています。まずは、日本の消費者の方々が認識してくれるよう、徐々にマーケットシェアを拡大しながら、多くの顧客を通じて、さまざまなビールスタイルやビールの楽しみ方を提案し続けていきたいと思っています。